いざわんquality2020

2020年1月12日に開設しました。

メリバ新体制について思うこと

バッドエンドに抗え!レジスタンスのいざわんです。

 

まずは告知から。

3月29日(月)

「獣たちの咆哮〜Beasts roar〜vol.2」

開場18時半 開始19時
ところ:目黒鹿鳴館
おかね:前売¥2000/当日¥2500(+1D)

でばん:19時25分から19時50分

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早くも新体制になります。

今から楽しみで仕方ありません。

 

とありがちな告知をしてみましたが、

楽しみなのは事実です。

 

ただ、新体制3人になった1月、

ワンマンで、土曜日で、無線で、夜ライブがあってもいいように昼間にしてくれました。

メンバーがかわったとはいえ、3人体制は継続でき、強い決意が見えました。

それを沢山のレジスタンスと見届けました。

 

※ここからは僕の一方的な考えです。

 

それから2ヶ月。

今年2度目のリスタート。

リスタートではないかもしれないけど、

5人になるのは過去に一度もなく、

新メンバーも2人入りフォーメーションも歌割りも大きく変わるはずです。

 

期待しますよ。

みたいですよ。

 

なんで、平日の夜なんですか?

主催じゃないんですか?

 

その前の土日が難しければ、先延ばしになってもいい。

ホームの環境で、僕はやってほしかった。

やらせてあげたかったと、

レジスタンスとして思いました。

配信の声もある中で、鹿鳴館では難しいかと思います(分からないけど)

 

メリーバッドエンドにとって、大事な日だから

1月にできたんだから、次もやってよと、

つい期待してしまったのは、

いけないことでしょうか?

 

 

推しメンが卒業した後、僕は周りから見ればDDになりました。

お陰で沢山の界隈を知ることができたのも事実です。

一推しは変わらないけど。

その中でセルフプロデュースアイドル含め、

どうしたら売れるか、人気がでるか、

そういう場面に触れる機会がいくつかありました。

 

コロナで限られた時間の中でみんな頑張ってる。

アイドルもスタッフもライブハウスも。

そうした中で、ヲタクとしての無力感が湧いてきています。

 

お金を払うことでライブを見たり物販を買ったりチェキ撮ったりすることで、

経済を回しながら、自分の幸せを得ています。

 

でも、そのどこかで、

どうやったら人気が出るんだろう?

ファンがいっぱいつくんだろう?

会場が満杯になるんだろう?

物販の列が途切れなくなるだろう?

と思っている自分もいるのです。

 

そして、このままじゃいけない。と。

でも、何も僕にはできないと。

 

ならせめて、最高の環境でライブをやってほしい。

既存のファンだけでも来れる時間にライブしてほしいと、

つい思ってしまうのです。

 

最後になりますが、

来れる人みんな、月曜夜だけど無理してでも来てください。

鹿鳴館をうめたい。密になっちゃダメだけど、

嬉しい悲鳴が上がるくらいにしたい。

 

それだけきっと新メンバー含め、

メリーバッドエンドの5人は頑張ってるから。

 

公式垢にDMする事で、予約ができます。

メリーバッドエンド (@MxE_Official) | Twitter

初見さんはチェキが1枚無料です。

 

絶対楽しいライブだから。

新しい門出を、一緒に見届けてください🙇‍♂️

 

 

僕もできる限り応援します。

だって、メリーバッドエンドのライブって、

楽しいんだもん。