いざわんquality2020

2020年1月12日に開設しました。

お仕事と推し事

バッドエンドに抗え!

レジスタンスのいざわんです。

 

 

今日は僕のお仕事について、少しお話したいと思います。

※前半がお仕事、後半が推し事の話。

 

幼稚園年長さん(かなりやさん)の時の将来の夢は、

学校の先生か、おもちゃやゲームを考える人でした。

 

仕事を始めたのは高3の時。

1日だけ選挙のお手伝いをしたのが、

ちゃんとお金をもらったお仕事です。

 

大学生になって、家に近い某焼肉屋Aで半年間働き、

その年の12月から3年ちょっと、

某塾Kで先生をしました。

7校舎、小学生から高校生まで、担当外の日本史も含め、

小中は全教科、高校は国語、世界史をメインに担当しました。

 

大学での教育実習(小学校)で、教員にはまだ早いと考え、

高校時代の経験もあり放送業界へ。

ADというポジションで。

2か所で約1年。

もう戻りたくはないと思いつつ、

プロダーツの世界や、WWE新極真空手に詳しくなれたのは、

確かな経験へとなりました。

でもね、続かなかった理由は、PやDになりたいとは思わなかったから。

上って大事だな。と。

 

後は機材とかね。編集の仕方とか。

本当はYoutubeとかやりたかったんだけどね。

 

そしてもう一度1年だけ塾に戻り、

通信の大学に入学と同時に、今働いている学校居酒屋で2年がたとうとしています。

途中、掛け持ちとしてT塾や忍者のお仕事もしました。

 

いろんな経験がつめたのだと思います。

知らない世界も見ることができました。

 

 

ただね、僕は思ったんだ。

いっつもいっつも目立たないポジションで。

面倒な時だけ前に立たされて。

 

自分でやりたいと思った時は必ずライバルがいて。

コテンパテンにやられて。

落ち込んだとき、サポートしてくれる周りの友達がいたことは、

とても幸いなことだけど。

 

人前に立つことは、緊張するし、怖いよ。

 

僕はその自信がなかった。

だって塾や小学校で子どもと先生たちとしか関わってこなかったんだもん。

その上で、いろんな仕事を通して、「見方」を変えることができたし、

何よりいろんな業種の人とつながれた。

 

その場限りの人もいるし、長い付き合いもできたけど、

どれも大事な自分の経験値になっています。

 

はてさて、4月からどんなお仕事をするのか。

はたして先生になるのか。

それは、僕もまだ分かりません。

 

 

さて、ここからは推し事の話。

 

ROOTFIVEのぽこた

ぽこた (@pokotaegamyer) | Twitter

とは出会って10年になります。

ぽこたの記事は長すぎて、まだ書きかけですが。

あった当時のぽこたの年齢に、もうすぐなろうとしております。

 

そして前にブログで書いた、

メリーバッドエンド

メリーバッドエンド公式 (@MxE_Official) | Twitter

去年の9月からですが。大好きです。

 

他にも好きなグループはいます。

きみとぼくの革命もいいし、ゴキ帝も、GeroもPIKOも好きだし、

ただ、絞れと言えばこの2組です。

 

2つの現場は両極端で、

ぽこたの現場は男ファンを見ません。

メリバのライブは男性ファンが多いです。

 

そうした中で、いろいろなことがありましたが、

将来のことも考えつつ、

推し事のためにお仕事を頑張るというスタンスです。

そして、お仕事が頑張れるのは推しのおかげです。

 

推しのために頑張ろうと。

ぽこたに言われて、自分を変えなきゃとアトピーの注射も始める勇気をもらったし、

の3人に可愛がられたいと、服装とか髪色とかかえてみたり、

何が正解かわからないし、

自分らしく、その場その時を楽しもうとしています。

 

仕事でも話しましたが、

僕は前に立てるタイプではないと実感しながらも、

前にいつか立ちたいと思っています。

突拍子もないことをして、

いつか、いじめてきたやつらを見返してやりたいと思っています。

 

推しは、好きだけど、羨ましいなあって思ったり、凄いなあって思ったりしながら、

見ていることがあります。

どんなステージでも、自信を持って、ゼンリョクの笑顔でパフォーマンスをする

人たちが、僕は大好きです。

 

またその笑顔を見たいから。

苦しいことも、頑張れる。

新しいことにも挑戦していきます。

 

 

どんなお仕事をすることになっても、推し事していくからね。

一緒に成長していこうね。